開発ガイド
相談から運用開始まで、実際の流れと「あなたがすること」を通しでご案内します。
事前に用意するもの
Windows のパソコン(開発作業に使います)
Claude Code(AIの開発ツール・有料プランが必要です。インストールは全て「次へ」で完了します)
作りたいサービスのイメージ(メモ書き程度で十分。アイデア段階でかまいません)
相談から運用開始までの全工程
無料相談
お問い合わせフォームから、作りたいサービスのイメージをお聞かせください。専門用語は不要です。
実現できそうか、どんな形が良いかを一緒に整理します。進めることになったら開発者登録を行い、専用の「セットアップファイル(セットアップ.bat)」をお渡しします。
費用はかかりません。
かんたんセットアップ
受け取ったセットアップ.batを、パソコンの好きな場所でダブルクリック。最初に実行内容の説明が表示されるので、確認して「Y」を押すだけです。
開発に必要なツール(Git・Laravel Herd・Python)の確認と自動インストール、相談用フォルダ「hearing」の作成、初期設定までを自動で行います。すでに相談用フォルダがある場合は、フォルダ名を変えていても中身を最新の状態に更新します。完了すると、次にやることが画面に表示されます。
操作はY/N確認の1回だけ。数分で完了します。
AIとの相談で要件を固める
Claude Code で「hearing」フォルダを開き、作りたいものについて話し始めてください。「こんにちは」からでも大丈夫です。
AIがヒアリング形式で内容を整理し、決まったことをサービス概要書としてまとめていきます。複数のアイデアを並行して相談することもできます。
技術的な質問に答える必要はありません。やりたいことを話すだけです。
開発
相談で固まった内容を確認し、開発への移行に同意します。AIの案内に従って、フォルダ内に用意される「プロジェクト作成ファイル」をダブルクリックし、できあがった新しいプロジェクトフォルダを Claude Code で開いて「開発を開始して」と伝えてください。開発中は、要所で出る確認(内容の最終確認など)に答えるだけです。
開発一式の準備と開発用ライセンスの設定は自動で行われます。AIが実装を進め、技術的な選定はAIが決めて報告し、決済・ライセンス認証・セキュリティなどの中核部分はプラットフォームの仕組みが担います。
確認は要所ごとに1回ずつ。細かい技術判断を求められることはありません。
サンドボックスで動作確認
実際に動くサービスを自分で触って確かめます。気になる点があればAIに伝えて直してもらいます。メール送信など外部サービスの秘密情報(パスワード等)が必要な場合は、サービスに組み込まれた接続設定画面(ブラウザ)から入力します。
本番のライセンスを発行する前に、仮の環境(サンドボックス)で動作確認ができます。接続設定画面で入力した秘密情報は暗号化して保存され、AIやチャットには一切渡りません。この段階では費用は発生しません。
納得してから次へ進めます。ここでやめることもできます。
本番へ切り替え
サービス名・ドメインを確定し、本番切り替えの最終確認に同意します。あとは案内に沿って、①デプロイ準備ファイルのダブルクリック(GitHubのログイン承認と、コピーされた鍵のサーバーパネルへの貼り付けを含む)、②本番用データベース情報のフォーム入力、③反映ファイルのダブルクリック、の3操作だけです。
GitHubとの連携・公開設定の登録・サーバーへの反映は自動で行われ、本番ライセンスが発行されてサービスが正式に公開されます。ここから月額の基本料金と売上に応じた手数料(個別契約で確定した内容)が発生します。
秘密鍵のコピペや、サーバー上の設定ファイルの手動編集は一切ありません。料金の詳細は料金・手数料のページをご覧ください。
運用 — あなたの星が輝きはじめる
サービスの運営に集中してください。プラットフォーム利用料の確認・支払い(クレジットカードまたは銀行振込・月次)と、必要に応じてパートナー(紹介)制度の掲載設定を行います。
利用料・ライセンス状態などの管理画面はあらかじめサービスに組み込まれています。公開後のメール設定や外部サービスの秘密情報も、運営画面(接続設定)からいつでも安全に入力・変更できます。紹介制度への掲載を有効にすると、あなたのサービスが公式サイトの実績ショーケースにも掲載されます(サムネイル画像とサービス説明文の登録が必要です)。
運用中の相談・機能追加の依頼もいつでも可能です。
補足:サーバー準備の全体像
本番公開にあたっては、レンタルサーバー側の準備(管理パネルでの操作が中心)が必要になります。 難しそうに見えますが、AIが専用の環境構築マニュアルに沿って、あなたの状況を質問しながら1手順ずつ案内します。 全体の流れは次のとおりです。
ドメインの取得(すでにお持ちなら不要)
DNS・SSL(暗号化)の設定
メールアカウント・データベースの作成
デプロイ準備(GitHub連携・接続鍵の作成はダブルクリック1回で自動。鍵のパネル貼り付けだけ手動)
本番用データベース情報の入力(ブラウザのフォームに1回)
公開と、公開後のメール設定(サービスの運営画面から入力)
困ったときは
どの段階でも、分からないことはAIにそのまま聞いてかまいません。 セットアップがうまくいかない場合や、進め方に迷った場合は、お問い合わせからご連絡ください。 よくあるご質問もあわせてご覧ください。